2008年3月14日

「じぶんのするべきことが分かって、泣いた。」


「D、きみの音楽になれたなら、どんなにしあわせなことだろう!」


「オレンジや深いムラサキのように。」


「すぐに不安はやってきて、今もとなりに座っていて。」


「ベイビー、君の声がした!気がした!」


「今日うそついた。」


「こわい、こわい、こわい、こわい。」


「雨、やんで。哀しみが止まらない。あるいは蘇る。」


「タイミングの悪い、女の子。」


「しばらく何もしないで、働きもしないで、絵を描くことだけしていたい。ほんとうは。」