2012年11月23日

何か書こうかと思ったけどやめて、写真。
「世界はこのように、美しいのかも知れない。」と思った。







2012年11月13日

いつからか期待をすることはやめて、いつも、それとは反対の悪い結果になることを覚悟して生きてきた。
いつそうなってもいいように。

いつからそうなってしまったのか、自分でも思い出せない。
少なからずそのことを後悔していて、回りが見えなくなってしまうほど、状況や物や人に夢中になりたいとも思っている。



(真夜中の独り言。)




2012年11月12日

前回の日記の言葉は、すきな歌の歌詞でした。

関係ない話だけど、テレビのCMで石原さとみが映るたびに、軽い恋心を憶えます。




2012年11月10日

「声が聞きたいな。 名前を呼んでよ。」




2012年11月2日

日記1
大学の知人の展示を見に行った。
今回のように、その人の絵を一度にたくさん見るのは初めてで、油絵だけじゃなくてイラストやドローイングも展示してあり、眼がくるくると壁を動き回った。欲しい絵もあったけど、買えなかった。こうして、人の絵を見る機会があって、あとになって振り返ると、自分は鳥の絵がすきみたいだ。その知人の欲しいなと思った絵も鳥だった。あとはHちゃんが描いている鳥もすきだし、Aさんが描いた鳥も、qpさんが描いた鳥もすきだ。

自分にはないものを欲するというのは往々にしてあるけれど、鳥もそこからくるのかもしれない。



日記2
頭痛がとれない。あと半歩下がったら、風邪に脳天打ち抜かれそうな感じだ。



日記3
生きたいという欲が出てきても、次の瞬間あとかたもなく消えて、またどこを向いているのか分からなくなる。