2010年1月19日

展覧会2日目。
頭が痛い。どうしたものか。この何日間か、体が、時間についていっていない感覚がする。目の前の出来事を、すこし離れたところから眺めているような。もったいない。目を覚まさなければならない。時間に追い越されたら、それは生きていないと言えるかもしれない。


この展覧会が最後になるかもしれないといつも思っている。自分の絵を見てもらえるのが、最後になるかもしれないと。