秋葉シスイ|目が覚めたらあした
2012年6月22日
ずっと撮りたかった人の写真を撮ることができて、これでもう大丈夫、と安心しているそばから、本当に写っているか不安になる、という夢を見た。そのカメラは、最後まで撮り終わってフィルムを巻くときに切れてしまうことがよくあるからで、それを心配している、という。夢の中で持っていたカメラは、実際に自分が持っている一眼レフだった。押し入れのケースの奥に仕舞ってある。また引っ張りだして、写真を撮ってみようか。
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