2009年8月24日

1 日記
もしこれがうまくいかなかったら、とふとおもって、ぞっとする。そのくりかえし。なにをしていてもうわのそら。きがかり。



2 日記
なごやしのちゅうがくせいが、しょうしんじさつしたというにゅーすをみて、こわくなった。ほんとうに、じさつなのだろうか。じさつのほうほうのなかでも、もっともくるしいもののひとつだとおもうのだけれど、それをなぜわざわざえらんだのだろうか。みめいにみちばたで、というのもみょうなきがする。いじめられるほうがじさつしても、いじめているほうははんざいしゃにならない。しかし、いじめられているほうがいじめているほうをころしてしまうとはんざいしゃになる。いったいどうしたらいいんだ。そのことそのおやは、どうしたらいいんだ。がっこうにいかせないとか、そんなことでもしろというのか。そんなかんたんなことじゃない。がっこうがわのきょうとうの、ゆるんだかおのかいけん。むしず。いじめていたせいとらにちゅういをして「いじめはとまった」といっていた。いじめられていたこは「まったくなくなった」といっていました、といっていた。おかしなことをいっている。なくなったのではなくて、よりいんしつになってみえなくなっただけ。いじめにもきづかなかったれんちゅうが、なぜなくなったとわかるんだ。しょうじきものがばかをみるせかい。