2010年7月24日

反対側に知り合いを見つけ、次の場面では同じ側に移動して居て、自分はその後を気づかれないようについていく。階段を上っているところを下から見ていたら、その人物はこちらを見た。気づかれていたと思い、自分はそのまま立っている。ひとり人を連れていて、あの人も知っている、と思いながら自分はそのまま階段の下から見ている。あそこは人が多かった。人ごみで、自分の横を人がゆっくり流れていくような。あそこはきっと、自分の嫌いな駅だったと思う。新宿か、登戸か。という夢を見た。