2012年5月31日







え 。 く ち か ら で ま か せ 、 わ か っ て る 。 )




2012年5月28日

誰かと話がしたい部屋にひとり居てそんなことばかり考えて自分は屑だなと思うと同時に自分以外の人間は屑だと思っていてでも幸せになってほしい人もいるしこの世から消えて欲しい人もいるのは確か居なくなっちまえばいいこの世を一瞬で消す方法はという彼女の問題の答えは自分自身が消えてしまうことだったそれ ならいつでもできる今からすることもできる別れのときのさよならの表情はどんなものだろうか最後には何を残していこうか手紙を書くのはやめようか恥ずかしいことも言えるかもしれないな行きたい場所はたくさんあったブランドンが最後に居た場所にも行ってみたかったその場所の空はどんな色で空気はどんな匂いがするのか感じたかった日差しはどのくらい強く風はどこから吹くのか確かめたかったもう誰も居なくなったここに居ても意味はないし大してそうしていたくもな いならいっそ終わりにしようか毎日そんなことばかり考えていて何を言いたいのかも分からないし見たいものもないただひとりもう一度会いたい人が居るのだけれど自分にはどうすることもできないこんなに時間を元に戻したいと願うことはないひとりの屑のお陰でこんなことになってしまったそれ以外誰も悪くなかったあの人間さえ居なければもっとましな世界に居られたでもそれはもう帰ってこない今をよくすることはできないもう疲れた疲れた疲れた疲れた何もないんだよもう何も無い頭が痛いずっと続いている生きたくても生きられない人もいるというのは確かだけれどそれを言うのは意味がない僕は僕であなたはあなただそれを乗り越えられる術はたった一つででもここにはそれがない



2012年5月26日

「100年の孤独に耐えて待つ。」



2012年5月25日

いっそ、体をすてて、飛んでいってしまおうか。



2012年5月23日

「目の前に居るあいだは、忘れることができた。」



2012年5月19日






2012年5月18日

欲望は消えてなくなった。



2012年5月15日

淋しくなったら手紙を書く、という癖が治らない。



2012年5月8日

顔が治ったらさ、やりたいこといっぱいあるんだけどな。