2007年8月2日

テレビをつけると「大食い」をしている番組ばかりやっている。たまたま自分が見たのがそのタイミングなのか、本当に最近そういう番組が多いのか知らないけれど、あまりいいものではない気がする。人並みはずれた量を食べられるとはいえ、それを電波に乗っけて紹介するほどのことだろうか。大抵の場合、量と同時に食べる時間の早さにも重きを置いているようだがそれに果たして意義があるのだろうか。どうでもいいことだけれど。


1週間、続けて日記を書いてみた(ほとんどが絵とは直接関係のないものばかり)。すこしでも、なんでもいいから、毎日決まったことを繰り返すというのは、今の自分には必要なことかも知れない。これからも家に帰れないことがないなど、日記を書けない状況にならない限り、書いてみようかなと思う。