2012年8月14日

相変わらず、「はてな」からの記事をひとつずつ移動している。
そうすると、むかし書いた日記なんかを読んで、そのころあったいろいろな出来事や思っていたことをいやでも思い出す。大したことではないのだけれど、あのころは何か言葉を連ねているのがそれなりに面白く、今より熱心だったように思う。
とはいえ、言葉の選び方が変なところも結構あって、移動するときに直してしまおうかと思ったけれど、そのままいじらないでおくことにした。



日記を書くということ以外でも、自分はいろいろなことに鈍感になっているようで、未来に希望がないとこんなにも世界はぼやけて、体は良くなることなく、人との繋がりもなくしていく。