秋葉シスイ|目が覚めたらあした
2012年11月13日
いつからか期待をすることはやめて、いつも、それとは反対の悪い結果になることを覚悟して生きてきた。
いつそうなってもいいように。
いつからそうなってしまったのか、自分でも思い出せない。
少なからずそのことを後悔していて、回りが見えなくなってしまうほど、状況や物や人に夢中になりたいとも思っている。
(真夜中の独り言。)
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