2010年8月24日











2010年8月23日

おそらくほとんどの人間は両方持っている。そうではないだろうか。ただ、街を歩いていて、この人は自分を女性以外のものとは自覚していないのだろうという女を見かけることがある。別にいいのだけれど。自分の中には男の部分と女の部分と両方あり、それがときによって男の方に振れたり女の方に振れたりする。自分が絵を描くとき、男の方に振れる。絵に限らず、ものをつくるときに性別とか、関係ないのかもしれないし、それは一見美しいことのようにも思えるけれど、どうなんだろう。関係ないと言い切れるに近いものだろうか。自分がいいなと思うのはそういうこと(性別や大げさにいえば思想)が感じられない絵がすきかな。中性ということに惹かれるのは高校生くらいからだったかな。


つまらない話だから、やめようか。




2010年8月18日

日記1
くらい気持ちがまだ自分のそばを離れない。



日記2
夜中に車でどこかに行きたい。あるいは夜明け前に向こうを出発したい。



日記3
欲望があるうち。



日記4
手と顔の湿疹が悪くなるいっぽう。



日記5
以前、この日記で問題を2問くらい出したことがある。
質問は1つしたことがある。



日記6
sayaさんまだこれを読んでいますか。