2008年8月28日

歌を嫌いになりたくないから、歌をやめると言っていたひとのことを思い出す。自分も絵を嫌いになりたくない。でも、どうも、このまま続けること(描くことではなくて、展覧会など)は、とても厳しい気がする。自分の場合は、経済的なことより精神面が。いや、厳密に言うと絵を見せることよりも、それに付随するいろんなひとの思惑が、どうしても馴染めない。何言っているか分からないだろうけれど、そういうことです。結局は、自分がまだまだ青二才ということです。



こればっかりは、これからも付いて回るんだろうなあ。久しぶりの日記がこんな感じ。まあ、日記ですから。